こんにちは。 街がクリスマスムードに包まれるこの季節、今回は、事務所のイメージキャラクター MASASHIさん に、 広島県府中市上下町の銘菓 「洋酒ケーキ」 を味わってもらいました。 MASASHIさんの感想 ☕ 「しっとりしていて、口に入れた瞬間に広がる洋酒の香りが大人の味ですね。 甘すぎず上品で、コーヒーにも紅茶にも合いそう。 “落ち着いた時間を楽しむお菓子”って感じがします!」 スポンジ生地に洋酒がじんわり染み込んだ洋酒ケーキは、 何度でも食べたくなる安心感のある味わい。 MASASHIさんも、すっかりお気に入りの様子でした。 上下町(じょうげちょう)の魅力 洋酒ケーキが生まれた 上下町 は、 白壁やなまこ壁の町並みが残る、歴史ある静かな町。 江戸時代から商業の町として栄え、 今もどこか懐かしく、時間がゆっくり流れるような空気があります。 そんな上下町の雰囲気が、そのままお菓子になったようなのが、この洋酒ケーキです。 上下町の名菓「洋酒ケーキ」 この洋酒ケーキは、上下町の老舗菓子店 くにひろ屋 さんの看板商品。 地元ではもちろん、 「上下といえば洋酒ケーキ」と言われるほど、長く愛され続けています。 遠方の方にも 「広島は遠くて行けない…」という方もご安心ください。 東京・銀座にある ひろしまブランドショップTAU など、広島県のアンテナショップでも取り扱われることがあります。 広島のお土産としてだけでなく、 “知る人ぞ知る大人のおやつ” として、東京でも密かな人気です。 MASASHIさんからひとこと 「上下町の町並みを思い浮かべながら食べると、 なんだか小旅行をしている気分になりますね。 こういう“物語のあるお菓子”、好きです。」 お菓子を通じて、町の魅力や歴史に触れられるのも、洋酒ケーキの楽しみ方。 機会があれば、ぜひ上下町にも足を運んでみてください。 コメントの受け付けは終了しました。
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